スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕訳について

簿記は
仕訳に始まり
仕訳に終わるといいます。

全ての取引は
2面性があります。

例えば「現金で100万円の車を買った」場合

1.車を取得したという事実
2.代金を現金で支払ったという事実

の2つの事実に分けることができます。

簿記では
この2つの事実を
左側と右側に分けて記録します。

車両100万円/現金100万円
という具合です。

これが複式簿記の「仕訳」です。

ちなみに
簿記では
左側のことを借方、右側のことを貸方
といいますが

これは理屈で考えると
却って分からなくなるので
ただの呼び方として
覚えてしまった方がいいですね。

私は
「かりかたの「り」はまっすぐ伸ばすと左に向いて行くのでかりかたは左」
「かしかたの「し」は右に向いて行くのでかしかたは右」
と教えてもらいました。

簿記では
毎日の取引を仕訳の形で
記号化して記録するという作業を
繰り返しやっていくわけです。

昔は手書きだったので
仕訳をまず仕訳帳や伝票に書き
それを
現金、車両といった様々な科目が
作ってある総勘定元帳に
科目ごとの動きを書きうつします。

これを「転記」といいます。

今は
便利な会計ソフトがあるので
仕訳だけ入力すれば
あとは自動的に転記の作業もしてくれます。

私が初めて実務をやった頃は
もうパソコンが当たり前に使われていたので

仕訳や転記を手書きしたことはありませんが
(受験勉強のときは別ですが)

手書きの時代は
多分経理にかなりの時間を
費やすことになり
大変だったんだろうなーと思います。


税理士法人スプラウト  
スプラウト会計のはなし日々のはなし

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

sproutnagoya

Author:sproutnagoya
名古屋市千種区で税理士としてはたらいています。平成22年に社労士事務所も開業しました。
出 身 静岡県浜松市
血液型 O型

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。